TOKYO (2024年8月16日) –南カリフォルニアを拠点とするグローバルライフスタイルブランドのUGG®は、新たな「Feels like UGG」キャンペーンを発表します。
このキャンペーンでは、個人の表現力がどのようにインスピレーションやコミュニティ、グローバルなつながりを生み出すかを探ります。韓国のソウルで撮影されたこのアイデアは、UGGの特徴でもある自信やコミュニティ、イノベーションを喚起するダイナミックなクリエイティブ集団を捉えることで実現しています。
「Feels Like UGGキャンペーンは、UGGが単なる象徴的な製品や体験以上の存在であることをセレブレートするものです。内面からも外面からもあなたが気持いいと感じられるブランドがUGGです。」と、デッカーズブランズのUGGおよびKoolaburra by UGGプレジデントのAnne Spangenberg（アン・スパンジェンバーグ）は述べています。「その感覚は独特で、あなたがより自己表現しやすく、最もありのままの自分でいられるようなつながりとコミュニティを築くことを歓迎します。UGGは、自己表現が誰にとっても快適なものになるように、このつながりとコミュニティをセレブレートします。」
ブランドの象徴的なツインシームステッチと、それがどのように2つのものを結びつけるかにインスピレーションを得た「Feels Like UGG」キャンペーンは、Alex Consani (She/Her)、 HANNI (She/Her)、 Karabo Poppy Moletsane、 Leah Dou (She/Her)、 Phil Oh (He/Him)、 Precious Lee (She/Her)、Young Mazino (He/Him)を筆頭にインスピレーションあふれる世界中のキャストを結び付けています。キャストは、お互いにインスピレーションを与える創造的なエネルギーを発しながら、型破りな姿勢を称える包括的なコミュニティやありのままの自分をセレブレートする個人を創り出すというUGGのコミットメントを表しています。
We Are From L.A.が監督し、Samuel Bradleyが撮影、AKQAとのパートナーシップにより制作されたこのキャンペーンでは、UGG2024年秋冬コレクション新作を身にまとい、モダンなクリエイティビティを讃えるグローバルセンターであるソウルの街中をエネルギーに満ちた旅をするキャストたちの姿が描かれています。誰もが孤独なひとときを過ごしているところから始まり、それぞれの道が交わることで、その自信が互いの目に留まります。このつながりにより、キャストが個々の思い出を作ることから、レコード店で音楽を演奏するLeah DouとYoung Mazino、ユニークなアート作品を制作するKarabo Poppy Moletsane、即興写真撮影でAlex ConsaniとPrecious Leeを撮影するPhil Oh、歌を通して自分を表現するHANNIなど、互いの自己表現を結びつけ、セレブレートすることへと移り変わります。
「Feels Like UGG 」キャンペーンは、デジタル メディア、屋外広告、ブランドのソーシャル メディア、e コマース、販売店舗など多岐にわたり展開します。キャンペーンの詳細と 2024 年秋冬コレクション購入については、UGG公式サイト（ https://bit.ly/3WLu2tG ）やUGG販売店舗にてご確認ください。