ダンデライオン・チョコレート・ジャパン株式会社(本社:東京都台東区、代表:堀淵清治)は、銀座 松崎煎餅とのコラボレーション商品「チョコレートボーロ」を本日11月8日(金)より販売開始されます。
シンプルな素材で仕上げた、どこか昔懐かしい素朴な味わいの卵ボーロをクラフトチョコレートでコーティングし、大人でも楽しめるお菓子にアレンジされています。
フワッと柔らかく、口の中で溶けるような優しい食感とカカオのほろ苦さや香りをお楽しみいただける一品です。
何より小麦粉を使用していないので小麦アレルギーの方にもおすすめ。
ミルクはもちろん、コーヒーやウイスキーとのペアリングもおすすめ。
今回、新商品発表会ではオーツミルク、ホットミルク、シングルOのコーヒー中深煎り”キラービーブレンド”、ウイスキーに関しては最近モエ・ヘネシーがビヨンセと共同開発した”サーデイヴィス”でペアリングの紹介を受け、なんてセンスが良いこと!
味はもちろん、どちらも最高です。
ワインなどと同じく、チョコレートも産地にこだわっていて、カカオ豆の産地としてドミニカ共和国産カカオ70%を使用し、コーティンされている。
ウイスキーとの相性も抜群。
きっと日本酒も合いそう!
今回クリスマスも近いという事で、ダンデライオンさんのクリスマスコレクションもご紹介。
クリスマスチョコレートケーキ
販売価格:6,000円 配送料込み
サイズ:12cm
分子料理にヒントを得て作られていて、乳化に水(H2O CHOCOLATE🄬ガナッシュ)を使用。
フルーツを使っていないのにチョコレートだけでオレンジのようなジューシーさを感じられる一品。
チョコレートムースの柔らかを感じ、ザクザクの触感が味わえる。
シュトーレン
販売価格:3,800円 配送料込み
サイズ:約17cm
全ての素材にカカオの要素を取り入れた。
Bean to Barチョコレート専門店ならではのシュトーレン。
伊予柑ピールはコアントロー、レーズンはラム酒、ドライフィグはクローブ、スターアニス、レモンピール、シナモンを漬けた赤ワインと異なるお酒に漬け込む事で素材の風味を最大限に引き出され、奥行きのある味わいとなっています。
ダンデライオン・チョコレートについて
トッド・マソニスらによって2010年にサンフランシスコで創業。2008年に共同運営していたWEB事業売却を機に、友人のガレージを借りてチョコレートを作り始めたトッドらが、100年以上前からある本来の製造法に立ち返り、本物のチョコレートを再現しようと突き詰めた結果がBean to Bar チョコレートでした。
ダンデライオン・チョコレートでは、使用するカカオ豆の生産者をすべて訪れ、時には発酵から乾燥までのプロセスについて対話し、交渉を行った上で、直接輸入しています。Bean to Bar ブームによって様々な手法が展開される中、カカオ本来のフレーバーを純粋に味わうために、シングルオリジンのカカオ豆とオーガニックのきび砂糖のみを使用し、シンプルな美味しさを追求し続けています。2016年2月に東京・蔵前に日本1号店を開き、日本への進出を果たしました。
三重・伊勢、東京・吉祥寺にも店舗を展開しています。(2024年10月現在)
公式サイト: https://dandelionchocolate.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/dandelion_chocolate_japan
▼ファクトリー&カフェ蔵前
https://dandelionchocolate.jp/pages/factory-cafe-kuramae
▼ショップ&カフェ伊勢外宮
https://dandelionchocolate.jp/pages/shop-ise
Instagram: https://www.instagram.com/dandelion_chocolate_ise/
▼The Market 吉祥寺
https://dandelionchocolate.jp/pages/shop-kichijoji
Instagram: https://www.instagram.com/dandelion_chocolate_kichijoji/
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